かつてバセドウ病を患ったことと、今は調子が良い話

メルカゾール

こんにちは。

僕は今から7年ぐらい前の2009年に、ある病気にかかりました。歩いているだけなのにやたらと息が切れ、胃痛に悩まされ、脚がむくみ、1ヶ月で一気に体重が落ちていきました。近所の病院で検査しても分からず、大きな病院で検査をして初めて分かったのが「バセドウ病」という病気だったのです。

バセドウ病とは

バセドウ病とは、首のところにある甲状腺でホルモンが過剰に作られてしまう病気で、甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)とも言います。僕の場合は、初期は上に書いたような症状があって、何もしていなくても脈が速くてとても疲れやすい状態に陥りました。もう7年前のことなので、どのぐらい苦しかったかを忘れてしまいましたが、当時はバセドウ病と判明するまでの3週間ぐらいはとにかく辛かったのを覚えています。

バセドウ病は女性の方がかかりやすい病気のようで歌手の絢香さんもかかってましたね。元ディープ・パープル、元レインボーのリッチー・ブラックモアもかかったってところに、僕は共感を覚えますが(笑)。

メルカゾール

病気が判明してからはメルカゾールという錠剤の薬を飲むことで、2週間ぐらいでそれまでの身体のだるさが軽くなってきました。そして定期的に病院に行き、血液検査の結果で徐々に薬の量が減ってきました。病気直後はこの薬を朝昼晩と3錠ずつだったと思いますが、それが2錠になり、朝と晩だけになり、朝晩1錠ずつと約2年半かけて減ってきました。血液を抜いて検査してたのは以下のサイトにあるような、甲状腺ホルモンの量です。

http://www.kensa-book.com/expression/tsh.html

経過が良好だったので・・・

当初、医者からはバセドウ病は一生付き合っていく病気だと説明されましたが、2年半ぐらいになると薬の副作用なのか、逆に太ってくるようになりました。しかもかえって身体がだるくなるので、薬を飲むのを自主的に止めてしまい、これで調子が悪くなったらまた飲もうなんて考えていました。しかし調子が悪くなることはなく、薬を飲まないほうが良いような気がしてきました。本当はちゃんと医者に診てもらって判断してもらったほうがいいのかもしれませんが、面倒くさくなって、2012年8月を最後に病院に通うのをやめてしまいました。

※これ、本当に良くない例なので、もし病気にかかっている方がいたら、自己判断しないでちゃんとお医者さんの意見を聞いたほうがいいです。僕が言えたことじゃないですけど・・・。

それから4年が経ちますが、今のところ再発はしていないし、調子も良いです。恐らく、バセドウ病にかかった人の中でも、軽度な方だったんでしょうね僕は。そして病気を患ってから半年後に、今も続いている趣味の最初の1歩を踏み出しました。

それが山歩きです。これはすごく個人的な意見ですが、山の空気が体調をよくしてくれたのではと思っています。次回はそのことについて書きます。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。