コーエツを見ていると楽しい気分になれる

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

こんにちは。

この秋のドラマは面白いものが多いです。新垣結衣主演の「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)、米倉涼子主演の「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)、菅野美穂主演の「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)など、女優さんが主役のドラマが凄いですね。その中でも特に僕が毎週楽しみにしているのが、石原さとみ主演の「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)です。

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

このドラマは、日本テレビ系列で火曜日22:00から放送されていて、ファッション誌のライターになりたくて出版社に入った主人公の河野悦子が、なぜか校閲部に配属されてしまい、原稿の校閲をイヤイヤ始めるものの、持ち前の明るさと負けん気で向かっていくという内容です。日本テレビの公式サイトでは、こんな風に書かれています。

おしゃれ大好き!スーパーポジティブ!河野悦子。夢のファッション誌編集者を目指し、出版社に入社。なのに、配属されたのは・・・超地味~な校閲部。しかし、地味な仕事でも真っ向勝負!!

このドラマは初回放送から反響があったようですが、実際に校閲の現場からは反発があったようですね。

http://biz-journal.jp/2016/10/post_16860.html

実際の校閲の仕事はこんなのとは違う!けしからん!って声が実際にお仕事されている人からあったそうですが、現場からすればとんでもないと思うのも分かります。僕も何かのドラマでIT企業のオフィスが出てきた時には「ありえねぇ」なんて思ったことがあるので。

だけどどうなんでしょうね、このドラマに限らず必ずしも事実に忠実にする必要なんてないし、フィクションならではのアレンジがあってもいいと思うのですが。そんなこと言ったら「こちら葛飾区亀有公園前派出所」なんてありえないことだらけだったしね。

話はちょっと逸れましたが、そんなありえない設定のドラマですが、石原さとみ演じる河野悦子という主人公は、見ていて笑わせてくれるし、気分もすっきりさせてくれます。そして石原さとみですが、僕はそれまでこの人のことはよく知らなくて、CMなどで見るとなんとなく清純そうなイメージだったのだけど、河野悦子として「ちげーーよ!」とか口汚いセリフを言うことが多くて、そのおかげで石原さとみへのイメージも変わってしまいました、ええ、良い方にね。

河野悦子のポジティブさを見習いたい

なによりも、出版社のビルの他のフロアにあるファッション雑誌にあこがれているのに、校閲部という部署に配属されても腐ることなく、せっかくやる仕事なんだから楽しみたいという思いがドラマから伝わってきます。そしてそのパワーがドラマの他の登場人物にも影響を与えていくところなんかは、見ていてほっこりします。河野悦子の後輩である森尾登代子(本田翼)なんかは、先輩である河野のポジティブさに何度か救われている感がありますね。

僕も日頃、いい加減サラリーマンなんて・・・とか思っているけど、普段はそういうことは口に出さないようにしているし、会社に属しているうちはできるだけ楽しむようにしたいと思っています。そういう意味で、河野悦子のポジティブさは、ドラマを見ていて前向きな気分にさせてくれます。そして面白いです。

以前はドラマに興味がなかった

僕は若い頃はドラマというジャンルにはあまり興味がなかったので、1990年代なんかはいわゆる「トレンディ―ドラマ」なんて見たことがありませんでした。2000年代になってからちょくちょく見るようになりましたが、この秋のドラマは毎日のように見る作品があるので今年は自分にとっては当たり年のようです。民放だけでなく、WOWOWのオリジナルドラマも面白いものが多いので、仕事で遅い週末は録画したものをまとめて見ています。

そういえばこんな記事がありました。

http://news.livedoor.com/article/detail/12288398/

いわゆる「月9」のドラマを今までいちども見たことがないことを思い出しました。フジテレビはいま大変なようですね。いま見ているドラマの中にもフジテレビはそういえば入ってないけど、そうなんですよ、何かそそられるものが無いんですよね。それはともかく、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」は残りの回も楽しみです。

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それではまた!

 

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。