明治の「ザ・チョコレート」を食べてみた

明治 ザ・チョコレート

こんにちは。

僕はチョコレートが好きなので1日に1回は何かしらのチョコレートを食べます。でも甘くてチョコなら何でもいいので、コスパを考えてロッテのガーナチョコとか、コンビニの100円麦チョコととか、M&Mで十分です。だから単価の高いチョコレートはたまにしか食べないので、ようやく今回のネタとなる明治の「ザ・チョコレート」を食べてみたのです。

明治「ザ・チョコレート」とは

明治の「ザ・チョコレート」とは2016年9月に新発売された商品で、カカオの産地を厳選し、品質を追求したチョコレートのようです。そしてカカオを描いているけどオシャレなデザインのパッケージは6種類あって、味やフレーバーにもこだわりを感じます。

meiji THE Chocolate(明治 ザ・チョコレート)の世界へようこそ。
「Bean to Bar」により生まれた味わい、香りと色艶、とろける舌触り。すべてにこれまで以上のこだわりました。

今回僕は赤いパッケージの「ベルベット・ミルク」と緑色のパッケージの「ジャンドゥーヤ」を購入しました。前者はやはりミルク感が欲しかったのと、後者はなんとなくです。このチョコレートは250円ぐらいでしょうか。僕が買ったのはスーパーで220円(税抜き)でした。

明治 ザ・チョコレート

パッケージ裏はこのようになっていて、裏から開封するようになっています。

明治 ザ・チョコレート

開封するとちょっと3枚が個別包装されて入っています。200円超えのチョコレートなのにたった3つと思う人もいるかもしれません。僕も一瞬だけ思いました。でもきっと美味しいに違いないとすぐに思いなおしましたが。

明治 ザ・チョコレート

個袋を開けて出してみると、縦4㎝×横5.5㎝ぐらいのバーが入っていますが、写真のように1枚のバーに4種類の形が刻まれていて、これは商品のサイトの説明によると、カカオの味わいを引き出すための工夫だそうです。確かに上のチョコを割ってそれぞれの形を食べると、味わいが違ってきます。これはよくできているなと思います。そして美味い!

ベルベット・ミルクはミルク感がチョコに染みわたっている感じがします。カカオ含有率は49%らしいですが、ミルクの分ビターさは少ないです。

明治 ザ・チョコレート

そしてこちらはジャンドゥーヤ。ベネズエラ産カカオのビターなチョコに、ヘーゼルナッツチョコを挟んでいるので三重構造になっています。だからこのジャンドゥーヤのバーは写真のような感じになっているそうです。ヘーゼルナッツの味が強くてこれも美味しいです。

明治のイメージが上がった

「ザ・チョコレート」は全部で6種類あって、僕はまだ上の写真の2種類しか食べていませんが、このチョコレートはオススメです。僕は今までチョコレートはロッテのほうを好んで買っていたのですよ、ガーナチョコとか。僕にとっては明治はどちらかというと2番手的な存在だったのですが、どうやら間違っていたようです。ごめんなさい、明治さん!

そうですよね、昔から「ちょこれええとーは、め・い・じっ!」ってCMやってましたもんね。

今回、僕はこの「ザ・チョコレート」を買ってみる気になったのは、この記事を読んだからなのです。

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この記事にはアイスとカップラーメンのことも載っていますが、明治では「ザ・チョコレート」を開発・販売するにあたって上司からの指摘があったようです。

これまでは、チョコレートの写真やイラストをつけたり、商品の特徴を大きく印字したりするのがセオリーだったといいますから、社内では「このパッケージでは中身がわからない。売れるはずがない」という厳しい意見も出ました。

これに対して開発担当者は「あなたの年代がターゲットじゃない」と言って販売にこぎつけたそうで、見ようによっては年寄りざまあみたいな印象ですが、それでOKを出す上司も素晴らしいな思ったのです。明治という会社の風通しの良さが伺えるじゃないですか。もしかしたら「なんだとこの野郎」みたいなことを上司が返して、他の役員が「まあまあ」みたいな場面もあったかもしれませんが(笑)。

いずれにしろ、この「ザ・チョコレート」が既存のやり方とは違う新しい商品だと思ったので買ってきたのですが、これは今後の定番商品になるのではと思います。他の味も食べてみたいのでまた買ってきます。

それではまた!

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こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。