引っ越しの際に大事なものは自分で運んだほうが良いと思うたった1つの理由

こんにちは。
もうすぐ3月が近づき、新たに進学や就職する人たちによる引っ越しのシーズンとなりますね。若い人は必要最低限の荷物をまずは揃えるでしょうけど、転勤等により家族で引っ越しをされる方にひとつだけ言っておきたいことがあります。それは「大事なものは自分で運んだほうがよい」ということです。いまからその理由を書こうと思います。

バイトでの経験

僕は今のサラリーマンをやる前の数年間、30代の中ごろですがバイトで食いつないでいた時期がありました。テレオペだったり工場で働いたり、しかしバイトの収入だけで、都内で2人で生活するには大変なので、土日も働かないとならないなんてことがありました。なので「登録制」のバイトを行っていて、倉庫でのピッキングとかオフィス移転や引っ越しの作業をいろいろとこなしました。

その中できつかったのが個人宅の引っ越しでした。オフィス移転なんかは、机とか什器とか決まりきったものが多かったけど、個人宅では大きなものから小さなものまで、どんな荷物が出てくるかわからないところが大変でしたね。

某引っ越し業者の仕事で

登録制のバイトで何社もの引っ越し業者の仕事を行いましたが、ある業者(以降「A社」とします)でのことです。お客さんは個人宅で、マンションから別のマンションへ引っ越すというものでした。バイトなのでもちろん社員に使われるわけですが、その時の社員が最悪な野郎でした。お客さんの見てないところでネチネチとバイトに対して「バカ」呼ばわりするし、何よりも荷物の扱いが荒かったのです。

段ボールに入れられた荷物を運んでいく中で、僕が手にした箱には「レコード ワレモノ」と書かれていました。中にLPレコードが詰められていて、お客さんからも「それはワレモノなので丁寧にお願いします」と言われました。僕も音楽好きの身として、丁寧に扱ってもらいたい気持ちは良くわかります。その段ボールを運びトラックにいた社員に「ワレモノです」と伝え、その荷物を渡しました。

するとその社員、あろうことかその段ボールを荷台の奥へ投げるように放ったのです!周りにエアキャップが巻いてあったとはいえ、「ワレモノ」と書いてあるお客さんの荷物を投げるとか信じられません。レコードは割れなかったかもしれませんが、レコードジャケットの角が傷んだかもしれません。唖然として見ていたらその社員は「何ボーっとしてんだよ、早く運んで来いバカ」と抜かしやがったのです。

所詮は他人のどうでもいい荷物

この経験以来、僕は自分のCDやレコード等、大事なものは業者に任せないで自分で運ぼうと思っているのです。そしてこれがタイトルに書いた「大事なものは自分で運んだほうが良いと思うたった1つの理由」なのです。次に引っ越しをする際は間違いなく、大事なものについてはそうしますね。できれば家具なんかも自分で運び出したいと思っていますが。

CMなんかでは「大切なお客様の荷物を」とか言いますが、そこで働いている人は所詮時間を切り売りして給料をもらう身、いくら荷物を運ぼうがもらえるお金は決まっているので、運べばいいだけと思っているのかもしれません。人の荷物なんてどうでもいいのでしょう。先のA社の社員からはそういう態度がにじみ出ていました。

もちろん、すべての引っ越し業者やそこで働く人が前述した野郎みたいなことをするとは思っていません。ただ、もし引っ越しする時は「○ー○引っ越しセンター」だけは利用するつもりはないし、周りにも「○ー○だけはやめとけ」と僕は言ってます。ただ、これは12年ぐらい前の話なので、その社員なんかはもういないでしょうけどね。

僕が働いた中では「ティーエルトランスポート」という会社は、社員の方がとても丁寧に荷物を扱っていたし、対応も素晴らしかったです。今は「SBSロジコム」という社名になっているようですが。東京近郊の引っ越し業者を考えている方は、チェックしてみてください。

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それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。