30代後半の時点でサラリーマン歴はたったの5年ぐらいでしたが就職はできました

こんにちは。

アラフィフにもなってくると、転職してキャリアアップしようとか、お金は欲しいけど高給取りになるように頑張ろうなんていう気が起きてきません。いや、僕は昔からそんな感じでのらりくらりとやってきたので、むしろいくつになっても変わってないとでも言いましょうか。

10年前を振り返る

人は年男を4回も迎えると、大学を卒業して就職すればだいたい25年ぐらいはサラリーマンをやっていることになるのですね。だけど僕はトータルで15年ぐらいしかサラリーマン経験がありません。プロフィールにもちょっとだけ書いていますが、専門学校を卒業して就いた会社をたったの2か月で辞めてしまってからの数年間はフリーターだったのです。そして30代の5年ぐらいもフリーターだった時期があります。

そんな2度目のフリーター時代、さすがに妻と2人で都内で生活していくのは限界があって、僕は正社員で働こうと決めました。38歳の夏が終わるころでした。

僕が向かったのはハローワークでした。いまTwitterやまとめ掲示板等を見ると、ハローワークってあまり良いことが書かれていませんが、当時はそんなことは知らずに、情報誌を買って探すよりは手っ取り早いかなと思ったのです。何度も足を運ぶのは嫌なので、確かその日1日でいくつかの会社をピックアップしてハローワークの係員にここを受けたいと伝え、すぐに2社との面接にこぎつけました。どちらもIT系の会社でした。

そして1社目を訪れて、当時の営業の人と面接をしてその場でほぼ決定しました。もう1社面接があったけど、その営業の方との話していく中で会社の雰囲気も良さそうだと思ったので、2社目には面接のキャンセルの電話を入れて、翌週にはすぐに新しい仕事として、サーバ運用を始めたのです。

こう書いてみると、もうちょい熟考しても良かったんじゃねと思いますね。僕はこういうのがめんどくさくて、さっさと決めてしまう傾向があります。結果的には10年も在籍しているので、この転職は正解だったのかなと思っていますけど。ただ給料が安いのがアレですが・・・。

前置きはこのぐらいにして

今回なぜこのようなことを書いているのかというと、パパンダさんのこの記事を読んだからです。

パパンダさんは、2人のお子さんを持つ僕よりも約一回り年下のパパさんで、お子さんが産まれた際には、在宅ワークや1年間の育休を取られた方です。しかし育休を取った後、会社での居場所を失ってしまい退職、現在は新たな仕事を探している中でのエントリーが上の記事です。

新たな職探しのために奮闘されているようですがなかなかうまく行かず、いろいろとご自身でその原因を探られていましたので、ちょっとコメントしてみようと思います。

「37歳はいらない!」と思っているに違いないっ

いや、僕は38歳で再就職しましたのできっと大丈夫!

「37歳なのに、マネジメント経験もないだなんて!」と思っているに違いない。

僕は32歳の時に部下を10人連れて他所の会社に出向しましたが、部下がどんどん辞めて行って、最終的には3人だけが残りました。マネージメントなんて大嫌いだ!って面接のときに伝えたような記憶があります。

僕にとっては、育児休業を取得したことは、とても良いことだと思っている。何も恥ずべきことでもなく、卑下することでもない。

むしろ誇らしい。

素晴らしいです!パパンダさんのような方が、そういう情報を発信してくれると、きっと多くの育休取りたいパパ達が勇気づけられるでしょう。

しかし会社でバリバリ働いて業績上げてるような人たちは、そうは思わないんでしょうね。まだまだ壁は高そうな気がしますが、「育休なんて」と言うような会社はこちらから払い下げてやりましょう。

「少し前まで実務していなかったんでしょ。感覚が鈍ってんじゃないの? 本当に出来るの?」とか思っているに違いない

大丈夫、僕なんか5年も間空けていて、その間はまったく別なことをしていたので、感覚なんて無きに等しい状態でした。

「37歳にもなって平社員だったのか。仕事が出来ないんじゃないの?」とか思っているに違いない。

繰り返しますが、僕なんか20代後半で初めてサラリーマンやって、20代の後半までと30代の半ばの5年間の合計10年ぐらいをフリーターで過ごしてきたので、キャリア自体何もありませんでした。でもどうにかなってます。そして今も平社員です(笑)。

だけど、ま~~ったく何も準備をしていなかった。そりゃ、上手くいくハズもない。

僕も何も準備してなかった、履歴書書いただけ。そもそも準備ってなにをすればいいのやら・・・って感じでしたね。でも準備は必要なんだろうなって思います。

すぐに就職できると甘く考えていた

僕も思ってましたよ、かなり舐めてかかってました。

「この会社に入りたい、働きたい!」と強く思っていた企業の二次面接に挑んだとき、受け答えはしっかりしていたつもりだけど、目が死んでたかも。

いやいや、受け答えの時にちゃんと相手の目を見て話しているのであれば、そういう印象は与えないと思います。

妻と子供達がいます。食わせていかなくちゃ。

そうですよ!頑張ってください!

 

以上、パパンダさんが書いたことにひとつひとつコメントしてみましたが、子供がいるいないの違いはあれど、なんとなく10年前の僕を思い出したんですよね。

僕も当時は仕事なんて簡単に見つかるよなんて高を括って臨んでいました。そして僕の場合は運良く仕事がすぐに見つかりましたが、今でもこれは本当に運が良かったにすぎないと思っています。今では僕のいる会社も中途採用と言えども2次面接3次面接とやっているみたいですが、当時がそんなだった僕は絶対に落ちているし、条件の悪いブラックにいたかもしれません。

仕事探しってしんどいですよね。フリーター時代を含めて何十か所も行ってますが、その度に履歴書書いたりアポとって面接して・・・を繰り返すのは大変です。被害妄想になりそうなのも分かりますよ。だけどパパンダさんからは近いうちに良い報告が聞けるものと信じています。ブログを読む限りでは僕なんかより遥かにしっかりした方とお見受けするし。

大変でしょうけど、頑張ってください。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。