世田谷区・次太夫堀公園民家園に行ってきました

次太夫堀公園民家園

こんにちは。

世間的には3連休でしたが、みなさんはどこかへ出かけられたでしょうか?僕は特に予定を立ててなかったので3日間のほとんどをゴロゴロして過ごしました。しかしそれだけではあまりにもだらけすぎなので、近所へふらっと散歩に出ました。自宅から徒歩15分から20分も歩くと「古民家」があるので、そこへ行ってみました。それが今回紹介する次太夫堀公園民家園です。

次太夫堀公園民家園

次太夫堀公園民家園(じだゆうぼりこうえんみんかえん)は、世田谷区が管理する公園で、かつての昔にこの辺りにあった農村風景を再現しています。江戸時代の川崎あたりの代官だった小泉次太夫の指揮の下に造られた農業用水を「次太夫堀」といって、そこから名前を取っています。

その農業用水路(復刻したもの)が流れる公園のメインは古民家が並ぶ民家園で、かつての名主の屋敷と民家、消防小屋や農業用具倉庫などがあります。そしてこの民家園、無料で入場できるのです。

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次太夫堀公園

開園時間 9:30-16:30
入園料 無料
休園日 毎週月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)

ただし元旦は特別開園日。月曜日が祝日及び休日の場合はその翌日が休園日。

交通 東急線二子玉川駅からバス「成城学園前駅行」及び、小田急線成城学園前駅からバス「二子玉川駅行」次太夫堀公園前下車

または、小田急線喜多見駅より徒歩20分

駐車場 あり、30分100円

いろいろ写真など

どんなところか紹介します。

次太夫堀公園民家園

こんな小径を行きます。僕はバス停からではなく、上の地図でいうと「野川」という川沿いを西の方から歩いてきました。バス停からだとこの小径は歩きません。

次太夫堀公園民家園

入口を入るとまずはこんな感じです。暖かい陽気だととても心地よくのどかで、ここが世田谷区という気がしなくなります。まずは右手の方へ進みました。

次太夫堀公園民家園

案内図です、建物は大きなものが3件と、あとは小屋みたいのとか、正門だけ(トップ画像がそれ)などが管理されています。

まずは旧安藤家へ、とても大きなお屋敷で名主ですね。中へあがることができます。

あがると囲炉裏に火がついていました。煙が充満していて、これがかやぶきの屋根を虫から守る秘訣でもあったのでしょうね。それにしても部屋によっては煙がこもって服や髪が煙っぽくなります(笑)。

ここは係員が常駐していて、恐らく家について質問をすればいろいろ教えてもらえると思います。

恐らく家主がこの部屋にいたのでしょう、当時の道具なんかも良い状態で保管されていますね。

次太夫堀公園民家園

縁側から見える蔵です、この蔵の中にも入れますが、特に何もありません。

次太夫堀公園民家園

次は旧加藤家です、案内板によると農家の家の典型的な形だそうです。農家でもこんなに大きな家ってことはかなり力のあった家でしょうね。

土間です、ついたてに笠とか蓑がひっかけてあるところが良い感じです。

家の裏の縁側です。いいですねぇ、縁側のついた家が欲しい・・・。ネコとひなたぼっこしたい!

次太夫堀公園民家園

これは旧城田家。農家をやりながら商売もやっていたらしく、家もこのように商店のような入口と、他の場所にも勝手口のようなところがありました。ここではちょっとしたグッズが売ってましたが、ちゃんと見ませんでした。

次太夫堀公園民家園

ここは消防小屋です。まといとか半鐘、そして火消しの時に切る服(なんて言うんだろう)が展示されています。

次太夫堀公園民家園

そしてその横には半鐘があります。どんな音がするんでしょうね。

次太夫堀公園民家園

他にもこのように農機具が保管されているところもあります。

規模としてはそれほど広くないのですが、世田谷区でこのような古民家が見られるというのは、かつて僕も驚きでした。今は何度も来ているところなので見慣れてはいます。最初の方にも書きましたが、のどかな時間が流れているような感じがして、まったりするのに良い場所です。農業用水路は途中池になっていて、ザリガニなんかがいるらしいです。

これからの季節、とても良いですよ、ぜひ遊びに行ってみてください。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。