小田急沿線自然ふれあい歩道:狛江駅~喜多見駅(野川)コースを逆から歩きました

小田急沿線自然ふれあい歩道

こんにちは。

引き続き連休の近所の散歩についてです。小田急電鉄では、小田急線の駅を起点とした散歩コースを沿線にて70コース提案していて、それを「小田急沿線自然ふれあい歩道」としてPRしています。今回は僕が利用する喜多見駅から出ている2コースのうち、1つを歩いてみました。

狛江駅~喜多見駅(野川)コース

コース的にはどちらかというと隣の狛江駅が起点のようですが、ここはやはり普段利用する駅からスタートということで、上記コースを逆に歩いてみました。ちなみにコースマップはこんな感じです。

小田急沿線自然ふれあい歩道

マップの詳細はこちらからどうぞ(PDF)。

コース全長が6.4kmと書かれていたので、2時間ぐらいあれば歩ける距離じゃないでしょうか。このコースのいくつかの場所は行ったことがありますが、散歩コースとしてだとまた違った印象を受けるかもしれないと思って歩いてみることにしたのです。

見どころ紹介

では、今回のコースのポイントを紹介します。

小田急沿線自然ふれあい歩道

喜多見駅北口です。奥にちょっと見える緑色のラインがサミットというスーパーです。

小田急沿線自然ふれあい歩道

駅から新宿方面へ歩くとすぐに野川(のがわ)が出てきます。今は河川の工事中で川の流れがコントロールされています。写真奥の橋を渡ります。ちなみにこの野川沿いは僕のランニングコースです(笑)。

小田急沿線自然ふれあい歩道

上の地図で言うと9番がこの喜多見不動です。喜多見には慶元寺とうお寺があって、その境外にある仏堂だそうです。ここはちょっと階段を登っていくのですが、階段の前はたまに通るのですが、この不動を見るのは初めてでした。近所と言えどもこうしたきっかけがないと行かないところって結構ありますよね。

小田急沿線自然ふれあい歩道

喜多見不動からちょっと行くと、8番の神明の森みつ池です。この池自体はとても小さくて、しかも金網があって近寄れません。金網の目からデジカメのレンズを出して撮ったのです。

小田急沿線自然ふれあい歩道

みつ池の周りが神明の森といって、東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に指定された森林地帯となっています。世田谷区成城という場所はこの森を登った高台にあるのです。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

森に沿って住宅街を歩いていくと「成城四丁目十一山市民緑地」と書かれた看板があって、ここを左に折れるのですが、右側には階段があって登れるのでちょっと登ってみました。結構急です。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

こんな感じのところを登ってきたのですが、行き止まりで特に展望もありませんでした。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

場所は変わって7番、喜多見ふれあい広場です。ここは小田急線の車両基地の上に造られた広大な公園で、ご覧の通り家族連れで賑わっています。遊具は確かほとんど無かったと思います。ボール遊びなどをしている人が多数です。トイレあり。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

喜多見ふれあい広場から下りて野川沿いを歩きます。のどかです。野川沿いをしばらく北上していきます。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

上の地図では4番しか見えませんが、ここに4番5番6番とポイントが重なっています。ここは4番の糟嶺神社(かすみねじんじゃ)です。場所的には調布市に入っています。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

ここが5番の明照院です。糟嶺神社の裏手にあります。6番が観音堂と書かれていたのですが、ここが具体的にどこなのかよく分かりませんでした。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

野川に戻ってさらに北上していきます。調布市側の野川沿いは初めて歩きました。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

神代団地バス停のそばのケヤキが出てきたら橋を渡って狛江市側に入っていきます。

東京都緑地指定地区および世田谷区特別保護区に

狛江市に入ると野川緑道という、住宅と住宅の間にある遊歩道をひたすら歩いていきます。天気が良ければここは良い散歩コースという印象です。しかしここをずっと歩いているのはちょっと退屈でした。

小田急沿線自然ふれあい歩道

野川緑道から一回逸れたところにあるのが2番の千手院(せんじゅいん)です。お彼岸だったのでお墓参りの人が目立ちました。そういえばお彼岸だったか・・・ご先祖様ごめんなさい。

小田急沿線自然ふれあい歩道

再び野川緑道に戻り、あとは狛江駅を目指します。この野川緑道は地図上1番の野川緑地公園と呼ばれていて、実は緑の多い歩道なのです。この写真からじゃまったくそれが感じられませんけどね・・・。

小田急沿線自然ふれあい歩道

狛江駅まで来ました。確かコースは6.4kmと書かれていたのですが、実際にGPSで計ってみたら7.6kmも歩いてました。所々立ち寄りはしているけど、それでも1.2kmも増えるかなぁと思いました。

実際に歩いてみて感じたのは、このコース「狛江駅~喜多見駅(野川)コース」というぐらいなので、狛江駅から歩く方が良さそうです。後半の野川緑道をひたすら歩くのは正直辛いです。だったらこちらを先に歩いて、見どころを後にしたほうが楽しめそうです。

観光地とは違う、沿線の散歩スポットなので必ずしも期待するようなものではないかも知れませんが、こういうコースを沿線の各駅で考えた小田急のアイデアは素晴らしいですね。今度はもう一つのコースも歩いてみようと思うし、他の駅からのコースも行ってみたいです。

小田急沿線自然ふれあい歩道|小田急電鉄
小田急沿線「自然ふれあい歩道」。小田急線の駅を起・終点とする4〜5kmの、沿線の身近な自然や文化財とふれあえる手軽なお散歩コースです。印刷して持ち歩けるコースマ...

それではまた!

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こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。