「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加してきました

官ノ倉山

こんにちは。

4月23日の日曜日、東武鉄道が主催となっている「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加してきました。2年ぐらい前から気になっていた大会ではありますが、場所が埼玉県の秩父地方であるため、僕の住むところからだとなかなかアクセスしずらいところなので躊躇していましたが、今回ついに参加となったのです。

外秩父七峰縦走ハイキング大会

最初にも書きましたが、東武鉄道が主催の大会で今年で32回目でした。外秩父とは秩父地方の東側を指し、そこにある7つの低山を歩きわたるのが趣旨となっています。僕はすべてが山なりに連なっているのかと思っていたのですがそうではなく、半分近くの道のりは舗装路を歩きます。そしてコースを全部歩くとその距離は42㎞にもなるのです。

これを朝は6:00ぐらいから夕方18:30をタイムリミットとして歩くのです。「ハイキング大会」なので走りはNG。7つの峰をチェックポイントとして、これらのチェックポイントをすべて通過してゴールすれば完歩証明書がもらえます。去年までは景品があったようですが、今年から無いそうです。

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12時間という時間制限

制限時間として12時間ぐらいありますが、42㎞を歩くのはなかなか大変です。僕の経験では12時間で普通に山を歩いて30㎞ぐらいがいいところだと思っています。いや、1回でそんな距離を歩くのはキチガイだと思いますが・・・(15時間30分で50㎞なら歩いたことがあります)。なのでこのハイキング大会では割とスピードを上げて歩く必要があるなと考えていました。そして、12時間もあれば余裕ジャンなんて思っていました。

山では渋滞

僕は小川町役場を7:00過ぎにスタートしました。舗装路では早歩き気味で進みます。そして山へ入っていくと他の参加者の長蛇の列が。この大会は老若男女が参加しているし、山は登っていくので当然ながら登りペースには個人差があります。そして狭い山道では追い抜くことができないので渋滞の行列となるのです。

山での渋滞

そして渋滞は登りだけでなく下りでも発生します。足元が危ない箇所なんかは皆さん慎重になるので、そういうところではやはり時間がかかります。そうなるとスピードを上げるのはもっぱら舗装路ですね。山の登りでは逆に休憩しながら少しずつ登っていくという感じでした。

全体的なペースは速い

とは言っても、参加する人の多くは42㎞を「完歩」することを目指しているようで(もちろん僕もです)、渋滞個所以外ではみなさんなかなか速いペースで歩いてました。普段の山歩きとはまったく違います。チェックポイントも半分以上を過ぎると特にそれが感じられました。チェックポイントも制限時間があって、6つめの「皇鈴山(みすずやま)」では16:30までというところを僕は16:10頃通過しました。その辺りではみなさんとても歩くのが速かったです。完歩するぞという意気込みを強く感じられて、僕も途中で足が痛くなってきましたが周りからパワーをもらいました。

11時間弱

僕は18:00頃にゴールし、11時間弱かかってしまいましたが、初めての参加で完歩できたので良かったです。これがその証です。

完歩証明書

参加して分かったこと

今回この「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加したことで、僕は以下のことを知りました。

眺望がすばらしい

外秩父と言われるあたりの山々からはとてもいい景色が見られます。そのおかげで何度も疲れが吹っ飛んだ気分でした。初めての場所なので、見える景色がどの方面かを地図で確認する余裕が無かったのですが、天気も良かったので最高でした。

笠山からの眺望

堂平山からの眺望

大霧山からの眺望

皇鈴山と登谷山の中間地点からの眺望

見知らぬ人たちばかりだったけど良い励みとなった

僕は1人で参加したので、誰とも会話するようなことがなく黙々と歩きましたが、参加した人たち(4000人以上!)の多くは完歩を目指して歩いていたわけなので、とてもいい刺激を受けたし励みにもなりました。これ、自分ひとりの計画で歩いていたら絶対に途中でめげていたと思います。

そんなわけで、来年もぜひという訳ではありませんが、また参加したいという気持ちはあります。なお、参加費は無料でしたが、来年から有料になるとかそんな話があります。有料でも構いませんけどね。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。