4月なので路上で名刺交換を求めてくる新人研修が始まる季節ですね

名刺交換

こんにちは。

新年度の前後が嫌いだと前回書きましたが、新年度でもう一つ思い出したことがあります。みなさんも出くわしたことがあるんじゃないかと思いますが、路上でいきなり「研修で名刺交換をしています」という新入社員たち。はっきり言って邪魔くさいし、迷惑だし、そんな会社信用できないですよね。

唐突に名刺交換を求めてくる新人たち

いつだったかJR山手線/京浜東北線の浜松町駅のそばを歩いていたら、まだ社会人になりたてと思われる若い男の子が僕の前に現れて、はきはきとした元気な声でこう話しかけてきました。

「こんにちは!いま会社でできるだけ多くの人と名刺交換を行う研修を行っています。名刺交換をお願いできませんか!」

おー、キミはこの春入社した新入社員なんだねぇ、会社の研修、そうかそうかぁと思いながら僕は答えました。

「いや、いま名刺持ってないので」

もちろん名刺は携帯していますが、断りしました。彼は「そうですか、わかりました、ありがとうございました」とはきはきと挨拶もそこそこに、他の人に声をかけていました。4月になるとよく見かけますよ、こういう若者を。でもね、おじさんは絶対にキミたちの要望には応えませんから。

名刺交換に応じるわけないだろ

何で研修だとはいえ、キミたちと名刺の交換をしなくてはいけないのだい?キミは誰なんだよ、「新人なのでまだ名刺持ってないんですけど」って名刺交換じゃねーし。そもそも名刺は個人情報だし、仕事で関わる訳でもない人にほいほい配らないですよ。

この手の研修と称した名刺交換、もし応じて相手に名刺を渡してしまうとどうなるか。いくつかパターンがあるようですが、僕の行ってる会社で名刺交換に応じてしまった人は後日、投資マンションの不動産屋からの電話攻撃に遭いました。それも1か所からではなく、複数の不動産屋からです。名刺には所属部署の電話番号のみだったので、会社にいるときしか電話はかかってきませんが、他の例では会社携帯番号も名刺に書かれていたばかりに、帰宅した後も会社携帯に電話がかかってくるなんてのもあります。

要するに、新人たちに名刺交換という研修をやらせて、個人情報を集めようってことですね。ふざけんなって感じです。だから僕は「名刺を持ってない」と答えたのです。

そのような会社は無くなってもらいたいですね

だけど中には、新人研修と言われると「頑張っているな」と温情をかけて名刺交換をしてしまう人もいることでしょう。そういう人のある種の親切心に付け込んで、適正価格かどうかも分からないマンションや不動産、その他の高額なものを売りつけようとする会社ってなんなんだよってことですね。

社会人になったばかりの何も分からない若者を使って人の個人情報を盗んだ挙句、勝手に電話してきてるくせに、断ろうとすると「こちらの話も聞かずに切ろうとするなんて失礼じゃないか」とか言っちゃうわけでしょ?失礼なのはオマエだろ。

研修で名刺交換なんて、ろくなことがないので応じないほうがいいですよ。そしてそんな研修をさせられている新人君にはそこで気づいて欲しいし、何よりもそのようなことをさせる会社は無くなってもらいたいものですね。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。