私がオススメする「高尾・陣馬スタンプハイク」のルート攻略

高尾山駅

こんにちは。

前回書いた「高尾・陣馬スタンプハイク」の記事の続きとなります。前回はどうやったら参加できるのかとか、スタンプを集めたらどうすればいいのかなどを書きました。今回は集めたスタンプの数に応じて応募できるコースの攻略法というか、どう歩けば効率的かみたいなことを書こうと思います。前提として、高尾山口駅からスタートすることとします。

前回のおさらい&コースごとの歩き方

スタンプハイクは集めたスタンプの数によって、「5スタンプコース」、「エキスパートコース」、「パーフェクトコース」があって、各種プレゼントに応募ができます。これらのコースに応募するために、どうスタンプを集めればいいか、コースごとに書きます。

「5スタンプコース」は高尾山だけで良い

高尾陣馬スタンプハイク

まず「5スタンプコース」ですが、これは高尾山を登れば集められるので半日あれば集めることができます。5つのスタンプの場所を紹介します。

高尾山口駅(または高尾駅)

高尾山口駅

1個目のスタンプは高尾山口駅にあります。ここに台紙をもらい早速押す感じです。なお、ここより一つ手前の高尾駅にも同じスタンプがあり、どちらかで押せば良いということです。

ケーブルカー清滝駅

高尾山駅

高尾山口駅から歩くこと5分でケーブルカーの乗り場に着きます。ここで2つ目のスタンプを押します。

ケーブルカー高尾山駅

高尾山駅

ケーブルカーの終点となる高尾山駅で3つ目を押します。ケーブルカーに乗ってしまえばここまで20分から30分以内で終わってしまいます。

高尾山薬王院

薬王院

4つ目のスタンプはここ、薬王院にあります。お守りなどが売っている場所の近くに黄色いのぼりが立っているので見つけやすいでしょう。

高尾山山頂

高尾山山頂

5つ目は高尾山頂です。山頂にいくつか茶店がありますが、その近くに黄色いのぼりがあります。なお、この写真では人が写っていませんが、昼間の山頂は人がたくさんいます。これは朝8時ぐらいなのでまだガランとしているわけです。

この5つのポイントを効率よく「歩く」のであれば、2通りの歩き方があります。高尾山には1号路から6号路までの歩くコースが設けられていますが、この場合だったら1号路をひたすら登っていけばいいのです。

登山コース | 高尾登山電鉄公式サイト
都心から1時間、ゆっくりと山歩きが楽しめる「明治の森高尾国定公園」へようこそ。ケーブルカーやリフトの料金・時刻表、登山コースのご紹介、遠足に便利な登山ガイド、...

ただ、1号路は終始舗装路で特に登りはじめはかなり急です。そんなの嫌だという人はケーブルカーに乗っちゃいましょ!そして頂上まで頑張ればいいですよ。頂上まで行って5つのスタンプを押したらあとはゆっくり下山もいいですね。

5スタンプコース順路

  1. 高尾山口駅 → 2. ケーブルカー清滝駅 → 3. ケーブルカー高尾山駅 → 4. 薬王院 → 5. 高尾山山頂

「エキスパートコース」は城山まで行かないと集まりません

8つのスタンプを集める「エキスパートコース」は、「5スタンプコース」で集める5個のスタンプの他に3つのスタンプが必要です。他の3つは、どのスタンプでもいいのでこれから書く通りに歩く必要はないのですが、高尾山の5個が必須なので効率面でいうと以下の3か所がいいかなと思います。

TAKAO 599 MUSEUM

TAKAO 599 MUSEUM

高尾山口駅をスタートしたら、ケーブルカーの清滝駅に向かう前に「TAKAO 599 MUSEUM」に寄ってスタンプを押します。朝は8:00からオープンしています。参考までに地図を載せておきます。

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お店が並んでいるところから脇道に入っていくようなところなので、分からない場合はお店の方に聞いてみるのもいいかもしれません。

琵琶滝

琵琶滝

ケーブルカーの清滝駅でスタンプを押したら、間違ってもケーブルカーには乗らないようにして、ケーブルカー駅の隣にある道を歩いていきます。そのまま高尾山の6号路コースに入っていきます。するとすぐに「琵琶滝」という修行僧が滝行を行う滝が出てきます。そこにスタンプがあります。

琵琶滝でスタンプを押した後は、そのままスタンプ設置場所のすぐそばにある登りの道から登っていきます。20分~30分登っていくとケーブルカーの高尾山駅の近くに出ます。ここからは高尾山駅、薬王院、高尾山頂と順番に歩いていきます。

ここまででスタンプ7個で、「エキスパートコース」に到達するにはあと1つ、スタンプが必要です。エキスパートというだけあって、ちょっと歩く必要が出てきます。

高尾・陣馬スタンプハイク

上の地図をご覧ください。手前に高尾山の山頂があり、その先に「もみじ台」、「一丁平」とあり、さらにその先に黒い印があります。そこが8つ目のスタンプを押すことができる「城山」です。高尾山から城山までは通常のコースタイムだと1時間ぐらいです。アップダウンがいくつかありますが、歩きやすい道なのでハイキングを楽しみながら進んでください。

城山(しろやま)

城山

ここが城山の山頂になります。ここには茶店が2件あるので、名物のなめこ汁や夏だと大盛のかき氷なんかがあります。ここでスタンプを押せば8つ集まります。ここまで来たら高尾山に戻ってもいいし、城山から相模湖駅へ下山、または小仏峠を経て小仏バス停へ下山するというパターンがあります。

エキスパートコース順路

  1. 高尾山口駅 → 2. TAKAO 599 MUSEUM → 3. ケーブルカー清滝駅 → 4. 琵琶滝 → 5. ケーブルカー高尾山駅 → 6. 薬王院 → 7. 高尾山山頂 → 8. 城山

「パーフェクトコース」は2日必要!?

そしてスタンプ12個すべてを押す「パーフェクトコース」です。このコースは通常であれば2日かけて歩く必要があります。その理由として

  • 全てのスタンプ設置場所を回るとトータルで20㎞以上を歩くことになる
  • 1か所だけ、下山をしてさらにまた登りなおす場所がある

健脚な方や、山歩きに慣れた人であれば20㎞ぐらいを歩くのはなんてことはありません。問題は2つ目の一度下山が必要というやつです。

地図拡大

問題の個所は、城山から左上に延びている線です。富士見茶屋という茶屋に9つ目のスタンプがあるのですが、ここへ行くには標高670mの城山からひたすら下って、標高約220mまで下りてしまうのです。

富士見茶屋

富士見茶屋

ここが富士見茶屋です。お店で手作りの「草餅」がとても美味しいです。もしスタンプを1日でコンプリートするなら、再び登り返さないといけません。ここがあるので、2回に分けてスタンプハイクをする人のほうが恐らく多いです。京王グループもなかなか仕掛けてきますね。

景信山(かげのぶやま)

景信山

登り返したら小仏峠を経て景信山に到着します。ここで10個目のスタンプを押します。残るは2つですが、ここから陣馬山までは1時間半を見込んだ方がいいです。

陣馬山(じんばさん/じんばやま)

陣馬山

陣馬山で11個目のスタンプ。ここにも茶店が3軒あるので、風景を眺めながら一休みして最後の1つへ向かいましょう。最後は「陣馬高原下バス停」へ向かいます。

陣馬高原下バス停(山下屋)

山下屋

ここが陣馬高原下バス停の隣にある「山下屋」で、最後のスタンプはここにあります。高尾山口駅からスタートならこの順番です。

パーフェクトコース順路

  1. 高尾山口駅 → 2. TAKAO 599 MUSEUM → 3. ケーブルカー清滝駅 → 4. 琵琶滝 → 5. ケーブルカー高尾山駅 → 6. 薬王院 → 7. 高尾山山頂 → 8. 城山 → 9. 富士見茶屋 →(城山へ戻る)→ 10. 景信山 → 11. 陣馬山 → 12. 陣馬高原下バス停(山下屋)

もし、2日間に分けて集めるのであれば高尾山口駅からスタートして富士見茶屋までで1日でスタンプを9個ゲットして、もう1日は陣馬高原下バス停から陣馬山、景信山の3つを押すと良いかもしれません。

僕はこれを1日で回りましたが、やはり富士見茶屋からの登り返しはなかなかきついです。そこからさらに景信山や陣馬山へ行くのは体力が必要ですね。それでもハイキングを兼ねてスタンプを集めるのもなかなか楽しいものです。

高尾・陣馬スタンプハイク、2017年春は5月31日までなので、みなさんもぜひコンプリート目指して歩いてみて下さい。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。