歳をとると朝早く目が覚めるようになりますね

こんにちは。

アラフィフにもなると休日だから思い切り寝ようと思っても、普段起きるような時間に勝手に目が覚めるようになってしまいます。それで二度寝とかしちゃたりしてかえって疲れちゃうなんてこともあります。歳をとると必要な睡眠時間は減るそうですが、必ずしもそうではない場合もありますよね。

早く目覚めるのはなぜ

それにしてもなぜ歳をとると睡眠時間が減ってくるのでしょう?歳をとると眠るための「体力」も低下するのです。昼間起きている時は仕事や勉強などで脳を激しく使います。だけど僕ら中年にもなると要領を覚えてしまって脳をフル回転させるってことが少なくなるんですよね。

脳が疲れないってことは、身体も脳も眠る「ノンレム睡眠」が少なくなって、身体は寝ても脳は起きている「レム睡眠」の割合が多くなってくるのです。レム睡眠、すなわち浅い眠りの状態が続くので何か夢を見て目覚めたり、ちょっとした物音や光が入ってくることで目が覚めるようになってしまうのです。

脳を使わないで身体が覚えてしまった分だけ、余計な体力を必要としないからどんどん体力が低下しちゃうってことなんですよね。でもこれは歳をとれば大体の人がそうなるので不思議なことではありません。

毎朝「眠れない」と嘆く人

知り合いに毎日のように朝5時ごろ目が覚めてしまう人がいます。別に彼はその時間に起きるつもりではなく、本当は7時ぐらいまで眠っていたいようです。しかし5時ごろに目が覚めてそこから二度寝三度寝をし、朝起きた時には疲れが取れないと嘆きます。そんな彼は毎晩「酒」を飲んでいます、いわゆる晩酌です。休肝日もなく、毎日飲んでいます。僕はそれが原因のひとつじゃないかと考えています。

アルコールはリラックスさせる効果があるので眠くなります。だから寝つきは良いかもしれませんが、アルコールが体内で分解されると逆に覚醒作用が働いて目が覚めてしまいます。

僕もたまに参加する飲み会で結構な量を飲んで帰った翌朝は目が覚めてしまいます。あんなに飲んだのに何でこんなに早く目が覚めるんだと思ったことがありましたが、実は脳が覚醒しちゃってたんですね。

だから僕はその彼に「たまには酒を飲まない日を作ったほうがいいよ」と言ってみましたが、酒が好きと自称する人には何も言っても無駄で、言うことはききませんね。彼の早く目覚めちゃうのと、僕の目が覚めちゃうというのはまったく別の理由だろうなと思っているのです。きっと彼にしてみたら大きなお世話なのでしょうから、これ以上は何も言いませんけど。

眠れないなら何かを変えてみるとか

僕は山に行ってきた日の翌朝は「よく眠った」という気分になれます。山に行く日は意識して4時とか5時に起きて、山を登って体力を消耗してくるので、身体が普段の仕事とは違った疲れ方をします。そんな晩は布団に入るのも早いし、目が覚める時間は普段と大して変わりませんが、それでも眠った気分になれます。

普段の生活を少し変えてみることで、睡眠にも影響があるのではと考えています。歳をとると適度な運動も必要となってくるのは程よい睡眠をとるためにも大事なことなんですよね。それをお酒や薬に頼るのはなんか違うなと、僕は思うのです。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。