南の島のリゾートを彷彿とさせる一十三十一の新譜「Ecstasy 」

一十三十一 / Ecstacy

こんにちは。
毎日暑いですね。世間では夏のレジャーも盛んかもしれませんが僕は相変わらず仕事に追われています。過去に何度か書いてますが、夜遅くまで働き時には休日出勤なんかもあってかなりヘトヘトです。山に行くこともできません。

そんな中、いまいちばんの癒しがこの夏に出た一十三十一の新しいアルバム「Ecstasy 」です。

一十三十一とは

一十三十一(ひとみとい)は2002年にデビューしたシンガーで、これまでに9枚のアルバムと、カバー・アルバムやミニアルバムもリリースしています。この人の魅力はその甘い声によるヴォーカルで、よく「媚薬系シンガー」なんて言われています。

僕は実はこの人のアルバムはまだ2枚しか持っていませんが、実はかなり前から好きでした。

流線形

流線形 / TOKYO SNIPER

流線形(りゅうせんけい)は、いまやプロデューサーとしても活躍するクニモンド瀧口のユニットで、写真のCD「TOKYO SNIPER」は2006年に発表されたアルバムです。1980年前後の「シティポップ」と言われた音楽を継承したもので、我が家では今でもリピートされています。

このアルバムにヴォーカルとして参加していたのが一十三十一で、しかしクレジットには「江口ニカ」という名前で参加していたのです。僕はこのアルバムの特にヴォーカルに惹かれていました。

CITY DIVE

一十三十一 / CITY DIVE

その一十三十一ですが、2008年ごろにポリープで音楽活動を休止していて、復帰後の2011年にリリースしたこの「CITY DIVE」では、クニモンド瀧口をプロデューサーに迎えて作った1枚で、2010年代のシティポップの傑作です。僕みたいなアラフィフとかそれ以上の人には懐かしく聴こえる音楽でもあり、若い人にも受けるのではないかと思います。

Ecstasy

一十三十一 / Ecstacy

そして2017年の7月には9枚目となる本作をリリースしました。これまでの作品で曲やアレンジで参加していたDorianが全面的にプロデュースし、夏のリゾートを思わせる良い感じの「ゆるさ」を醸し出しています。心地よいアレンジの楽曲が並び、そこに媚薬系と言われるヴォーカルが乗っかっていて、いまの僕にはとても癒される音楽となっています。通勤の合間にリピートして聴いています。

この「Ecstacy」というアルバムは間違いなく僕は今後も愛聴する1枚になると思います。「CITY DIVE」もこれまでに何十回も繰り返し聴いてきたのですが、楽曲自体の素晴らしさもさることながら、やっぱり一十三十一さんのヴォーカルが最高ですね。

それではまた!

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こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。