「FF外から失礼します、RTさせてください!」

こんにちは。
Twitterをやる人には2種類のタイプがいます。ひとつは自由にやる人、そしてもう一つはやたら細かい自分ルールを作る人です。

「無許可RT」というパワーワード

つい先日ですが、Twitterのトレンド(話題になっていること)のひとつにこの「無許可RT」というのがありました。僕はこの文字を見た瞬間に鼻で笑ってしまいました、ついにそこまで来たかと(笑)。

「RT」とはリツイートのことで、他人のツイート(つぶやき)を僕をフォローしてくれる人々へ見せることができる機能です。だから僕がフォローしている誰かが、僕の知らない人のツイートをRTすると、僕もそのツイートを見ることができるのです。

本来RTは自由にできるものだし、それが当たり前です。それをあるTwitterユーザーが「人のツイートを無許可でRTする常識ハズレがいる」と言い出したのです。おいおい何言ってんだと。つまり人のツイートをRTする際は事前に許可をもらえというのかめんどくせえ。というかですね、そんなこと言ったらタレントとかの宣伝や告知ツイートに対して、何千人何万人という人が「RTしていいですか」と聞く羽目になるし(笑)。

まあつまりですね、

RTするのに誰が断りいれるか○カ!ってことです。

それにしても、「無許可RT」って発想はなかった、これこそパワーワード。

他にもあるTwitterの謎ルール

普段気にも留めませんが、謎ルールは他にもあります。

  • 無言フォロー禁止
  • フォロー外からのリプライ禁止
  • FF外から失礼します

無言フォロー禁止とは、黙ってフォローしてくんな!ってことですね。いちいち「フォローさせていただきます」とか言わないとダメなんですかね。そしてフォロー/フォロワーの関係にない人は勝手にリプライしてくるなと。これは例えばRTされたツイートをみて、それに何か返したい時とか、相手をフォローしてないもしくはフォローされていない場合は何も言ってくんなと、そういうことですね。もしリプライするのであれば3番目の「FF外から失礼します」と前置きをするのだそうです。FF外とは、「フォローフォロワーの関係ではありませんが」という長い言い草を縮めたようなものです。

先ほどの「無許可RT」と併せて使うならこういうことですよね。

「FF外から失礼します、RTさせてください」

クッソめんどくせえ文化だなおい。facebookでおっさんたちが「シェアさせていただきます」と言ってるのと同じじゃん。

牧歌的だった初期のTwitter

僕はこのブログと連動しているTwitterアカウントこそまだ1年足らずですが、実は2009年から続けています。当時はmixiからTwitterに流れてきたのですが、まだ利用する人も少なく、mixiで「誰かフォローして/フォローさせて」みたいな掲示板をたててそこでアカウントを公開している人を見つけてフォローし、フォローされという状況でした。まさしくどこの誰だかまったく分からない人たちでした。

最初は他愛のないことをつぶやいて、次第にフォローしている人のツイートが気になりだして、話しかけようかどうしようかと迷いながら思い切って話しかけて、そこから繋がりが広がっていく、そんな世界でした。スマートフォンも普及し始めたばかりのころだったので、ガラケーでTwitterをやる人もいたけど、まだまだ知る人ぞ知るツールだったのです。

それがいつからか上記のようなめんどくさい謎ルールができたりして、息苦しいよなぁと思うのです。

身内だけで使っていると思っているのだろう

どうも謎ルールを設ける人というのは、友達や何かのグループなど、ごく限られた範囲の中でTwitterを使っているという認識なのでしょうね。実際はそのつぶやきは「世界中」に発信されているのに、そういうことが分からない。

だからフォローもしていない人から何か返されたらリプライがきて迷惑と思ったり、勝手にフォローするなとか言い出すのでしょうね。LINEでもやってりゃいいのに、何でTwitterやってるんだろうと思っちゃいます。

まあひとつ分かったのは、僕がやっているTwitterとは別の世界のTwitterがあるということでした。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。