ハタオリマチフェスティバルに行ってきました

ハタフェス

こんにちは。

この3連休のうちの2日間を使って、山梨県富士吉田市で行われた「ハタオリマチフェスティバル」に出かけてきました。

ハタオリマチフェスティバル(通称「ハタフェス」)については、以前も書いたことがあるので併せて参照ください。

富士吉田市のイベント「ハタオリマチフェスティバル」に行きたい

富士吉田市のこと

僕はこのイベントを知るまで、富士吉田市といえば「富士急ハイランド」や「吉田のうどん」とか、あとは富士山のおひざ元といったイメージをもっていた程度でした。

かつて富士吉田市では織物業が盛んで、いまも良質な生地を生産しているところがいくつもあります。この織物をフィーチャーして「ハタオリの街」と称し、さらにこれを盛り上げる形で去年から始まったのが「ハタオリマチフェスティバル」のようです。詳しくはこちらの記事に掲載されています。

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ハタオリマチフェスティバルは富士吉田市の下吉田という地域で2日間、今年は10/7と10/8にわたって行われました。織物工場でのイベントや織物製品の販売、クリエーターによる出店やワークショップなどなかなかの盛り上がりを目の当たりにしてきました。

ハタフェス
荷物を持っていたから実はあまり写真が撮れていない・・・

2日間であちこち回りましたが、全体的な印象としては良い「街のイベント」といった趣でした。2回目となった今回は県外からの人も多いという声をたまたまどこかで聴いたのですが、そんな県外から訪れた僕が感じたこと、そして第3回目に向けた要望なんかを書いておきます。

県外から来た者として期待したいこと

僕が今後のハタオリマチフェスティバルに期待したいことは次の3つです。

  1. イベントマップの充実
  2. 飲食店情報を詳細に
  3. ハタオリをさらにフィーチャー

以下に詳しく書きます。

1.  イベントマップの充実

立派なパンフレットがありましたが、ちょっと残念だったのがこのように出店やイベント情報が載っているにも関わらず、地図上ではそれが読み取れないことです。会場で分けているのは分かりましたが、「何番はエリアA」ではなく「エリアAには何番と何番がある」のほうが視覚的にも分かりやすかったかなと。だから地図上に番号が描かれていれば見つけやすいのですが、これで結構時間を食いました。

ハタフェス
この番号がね
ハタフェス
この地図にも載っていればよかった

2. 飲食店情報の詳細化

今回僕らは富士山駅の近くに宿泊しましたが、せっかくなら夜も下吉田で食べようということで20分ほどてくてく歩いて行きました。昼間見つけたお店に行くつもりだったのですが、灯りは点いているもののハタオリマチフェスティバルのイベント対応のため営業はしていなかったのです。他にもいくつか探しましたが、どこも営業していなくて夕食難民になるところでした。

他にもさまよっている人々を見かけましたが、恐らく彼らも県外からやってきた人たちで、同じように飲食店を探していたのだろうと思います。

そんなわけで、夜のお店の情報なんかがあればいいなと思いました。飲食店の数もそう多くないのは分かっているので特にフェスがらみで早じまいしてしまうとか、ここなら営業しているというような情報があると助かるし、今後県外の人を多く巻き込もうと考えておられるならぜひお願いしたいです。

ちなみに、僕らは焼き鳥の「びんど」さんで美味しい焼き鳥をいただきました。ミニトマトに肉を巻いたものがとても美味かったです。

ハタフェス

3. ハタオリをさらにフィーチャー

食事後、ホテルに戻るべく歩いていたら、いくつかの路地では灯りのついた提灯がぶら下がっているのを見かけました。これ、ベトナムのランタンのごとく街のあちこちにぶら下げてみたらどうだろうと思いました(こんなイメージ)。

ランタンの周りはもちろんハタオリ街の生地で作ったもので覆ってカラフルにすれば、街の雰囲気も変わってくるだろうし、これだけでも観光客が増えるんじゃないかと思うのです。インスタ映えもするだろうし。

これは余談ですが、イベント前から気になっていたのがウェブサイト。クールなデザインでいいねと思いましたが、若干サイトが重いのと、Newsがあまり更新されないのが残念な印象を受けました。手をかける余裕がなかったのかななんて思ったりもしましたが、お手伝いしたいぐらいでした。

おおきなお世話ですが

きっと企画されている方からすれば大きなお世話なのかもしれません。しかしハタオリマチフェスティバルは富士吉田市の可能性をさらに広げるとても良いイベントで、今後も10回20回と続いていって欲しいと思うのです。なので出すぎたこととは思いますが、感じたことをそのまま要望として書いています。ご担当者の目に留まるかどうかわかりませんけど・・・。

今年で2回目だったハタオリマチフェスティバル、ハタオリという古き伝統を今に受け継ぎ、さらに新しいものにしていこうという意思を感じるとてもいいイベントでした。一過性のものではなく、今後も継続してハタオリの街を盛り上げていって欲しいなと心から思います。

また来年もあるなら遊びに行きます。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。