クラウドファンディングの「クラウド」ってあの「クラウド」のことじゃないのですね

こんにちは。

最近よく聞く「クラウドファンディング」。ブログを漁って読みにくるような人であればそれが何のことであるか分かると思っています。僕はこのクラウドファンディングの言葉の意味をちょっと勘違いしていましたよ。

「クラウド」って雲じゃなくて

クラウドファンディングとは、何かを成し遂げたい人、例えば「古民家をリノベしてカフェを開きたい」という人がいるとして、それに共感した人がインターネット上で資金の協力を行い実現に結びつける仕組みを言います。

しかしただ資金の調達をするだけではなく、それを成し遂げた人は支援してくれた人に対してお礼をします。そうですよね、協力してくれた人にちょっとした謝礼は必要だと思います。

例えば先ほどの「古民家をリノベしてカフェを開きたい」って人が、クラウドファンディングで集めた資金で実際にカフェを開いたとしたら、協力してくれた人をオープンに招待してレセプションを行うとか、オリジナルのスイーツを送るとか、そんな感じでしょうか。協力した資金によって謝礼は変わるようです。

で、このクラウドファンディングの「クラウド」って、僕はてっきり「クラウドコンピューティング」のクラウドと同じ意味かと思っていました。後者のクラウドは「雲」を意味しているインターネット上のネットワーク資源ですが、これと同じかと思ってたんですね。

ところがクラウドファンディングを英語で書くと “Crowdfunding”で「群衆(crowd)」を意味するクラウドだったのです。調べておいてよかった、カッコつけて “Cloudfunding”なんて書いていたら恥ずかしいですからね。書く機会ないけど。

クラウドファンディングのサイトあれこれ

では実際にどんなクラウドファンディングのサイトがあるのでしょうか。ちょっとまとめておきます。

Readyfor(レディーフォー)

https://readyfor.jp/
日本で最初に立ち上がったクラウドファンディングのサイトがここで、規模、実績共にいちばんだと思います。

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

https://camp-fire.jp/
ここは有名ですね。その分最も目に留まるサイトだと思います。クリエーター個人の方が立ち上げるプロジェクトが多いような感じがします。

Makuake(マクアケ)

https://www.makuake.com/
サイバーエージェントが運営するサイトで、飲食関係や映画製作のプロジェクトに強いなんてどこかで読みました。さすがアメーバブログを始めとするコンテンツ豊富な会社ですね。

FAAVO(ファーボ)

https://faavo.jp/
『地域の「らしさ」を誰もが楽しめる社会を作る』がコンセプトのFAAVOは地域の取り組みに特化したクラウドファンディングサイトです。個人的にはここに出てくるプロジェクトを応援したくなるし、ついつい見てしまいます。

いまどきの資金調達方法ですね

他にもいろいろなクラウドファンディングのサイトがありますが、思ったよりも多くて、様々なプロジェクトを実現しようとする人々が多いんだなと気づかされました。いまやメジャーな資金調達の手段なんですね。資金を援助する人たちも、そのプロジェクトが遂行された際の将来に期待したり楽しみにしたりしているのでしょう。

どうやったら登録できるのかは各サイトによってまちまちですが、概ねは企画を送ってクラウドファンディングの運営会社の担当者と会話して、審査を受けるような流れのようです。その際にリターンとなる商品などをどうするか等も話し合うようですね。その間だいたい1ヶ月とかもうちょっとかかる感じみたいです。

だからすぐに資金調達がしたいという方には不向きですね。そういう方は銀行から融資なんかを受けた方がまだ早いかもしれません。

念のため断っておきますが、別に僕がいま何かのプロジェクトを立ち上げたいから利用しようと思っているのではありません。タイトルにもある「クラウド」についての勘違いを言いたかっただけなのです。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。