ダイヤ改正された小田急線に乗って感じたこと

表参道駅ホーム

こんにちは。

3/17(土)より小田急線の複々線化に伴うダイヤ改正がされました。土日は電車に乗ることはなかったので、19日月曜日の通勤時間帯に新しいダイヤによる電車に乗りました。その際の様子や感じたことを書いておこうと思います。

通勤への(個人的な)影響

以前から小田急線を利用していますが、2月末に引越しをしたので利用する駅が変わっています。なのでここ3週間の状況をもとに書きます。以前は喜多見駅が最寄りでしたが、いまは柿生駅となっています。

先週までは「準急」新宿行きに乗り、代々木上原で東京メトロ千代田線に乗り換えていました。これが今回のダイヤ改正でほぼ同じ時間帯では「通勤準急」の綾瀬行きに変わりました。まずここが大きな点です。これまで代々木上原で降りて乗り換えをしていたのが、その必要がなくなったのです。

千代田線を使う者としては便利になったと思うかもしれませんが、僕は千代田線直通の通勤電車が好きではありませんでした。代々木上原に到着するまでにすでに激混みなのに、そのままの状態でメトロまで乗っていくのが嫌だったのです。だから小田急線では急行の新宿行きに乗って代々木上原で下り、代々木上原始発の千代田線に乗ってちょっとだけでも空間に余裕のある通勤をしてきました。

朝の通勤

3/19(月)、柿生駅に通勤準急綾瀬行きが入ってきました。その時にちょっと驚きました、「空いてる」そう思ったのです。先週までは電車に乗り込んで車両の真ん中の方へ行ける時と行けない時があったのですが、ここ2日間に限ってはスムーズに車両の真ん中にまで進め、吊革を持つポジションにまで行けました。

そして新百合ヶ丘、登戸と多くの人が接続する快速急行に乗り換えるため、その度に空くのです。通勤準急なので成城学園前と経堂にも止まりますが、以前のようなギュウギュウ詰めのちょっと手前ぐらいまでの混みようでといった状態でした。

そして僕が嫌だと思ってた千代田線への直通も、最初から良いポジションを押さえておけばあまり苦ではありません。時間も10分ぐらいは短縮しているのではないでしょうか、そんな感じがします。

帰宅時

帰りは写真のように21時台だったのですが、千代田線から小田急線への直通電車が増えていて、成城学園前までの準急や各駅、向ヶ丘遊園までや伊勢原までの急行など、これまでには無かった行き先のダイヤとなっていました。

準急電車は小田急線では複々線のうちの各駅停車が走る線路を使うので急行と並走ってこともあるようです。「おおっ!」と思ったのは代々木上原駅で急行と準急がほぼ同時に走り出したことです。これぞ複々線、先週までは急行が先に出発してから千代田線からの直通電車が出発でしたからね。

3/19(月)は準急で成城学園前まで行き、そこから急行の大和行きに乗り換えました。準急は経堂を過ぎるとガラガラな状態になって、世田谷区内を走っていてガラガラだなんてすごい光景だと思いました。急行はそれなりに混んでいて、大和駅は片瀬江ノ島方面の路線なのに、新百合ヶ丘では3番ホーム、つまり多摩線のホームに停車というちょっと謎なことになっていました。各駅に乗り換えるのに階段を上がって2番ホームに行く必要がありました。

全体的な感想

まだ2日間だけの利用ですが、僕は使い勝手が良いなと思いました。朝も快速急行を走らせることで新宿へ早く行きたい人はそれを利用し、新宿まで行かない人は準急を使ってもらう。夜も成城学園前や向ヶ丘遊園までの電車を増やすことで急行に人が集中しないよううまく振り分けているという印象を受けました。

以前、僕はどうせ複々線になってダイヤ改正をしても、沿線に住む人が多くなっていくんだろうから混雑はかわらないでしょなんてことを書いていましたが、今回のダイヤ改正で変わったんじゃないかと思います。小田急さんごめんなさい。

小田急線が複々線化しても混雑は変わらないだろうけど・・・

ただまだ新ダイヤになって数日なので、僕もそうですが他の方もまだ手探り状態だと思います。いろいろ気がついてくればみんな乗るべき電車が分かって定着してからが楽しみです。

そういえば狛江駅に準急が停まることになってこんな記事がありますね。

 小田急電鉄は3月17日にダイヤを改正し、19日は初めての平日を迎えました。今回の改正で準急が止まるようになった東京・狛江市にある狛江駅周辺では、喜びの声が聞かれ...

僕が狛江市民だった先月まで、狛江市民が利用する喜多見、狛江、和泉多摩川は各駅しか停まらなかったんだから、そりゃ嬉しいでしょうね。次に目指すところは急行停車ですかね(笑)。

それではまた!

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こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。