普段と違うことをしたら気分が上向いた話

特急券

こんにちは。

本当に大したことではないのですが、普段と少し違うことをしてみるということが如何に大事かという体験をしました。とても些細なことでなので期待はしないでいただきたいのですけどね。

通勤で使う電車にて

結論から言ってしまいます。会社からの帰りに、普段乗っている小田急線の「ロマンスカー」に乗ったということです。週末に山に行こうと思っていたのですが、仕事でくたびれて行く気がなかったのを、ロマンスカーに乗っただけで「行こう」という気になったのです。

おいおい、たったそれだけかよと思うかもしれませんが、たったそれだけです。日頃使っている普通の電車とは違う特急電車でゆったり座って帰っただけで気分が上向いたのです。いつものルーチンをちょっと変えてみたのです。

それだけなので、以降はそういう気分になった経緯を書きます。そんな話は不要という方はここまで読んでいただければ十分です。

ストレスMAXでした

去年から相変わらず仕事が忙しく、最近になってまた毎晩21時とか22時までなんて生活になっています。

こんなのが続くと趣味である山登りも疎かになり、せっかく計画を立てても身体が疲れすぎて行く気にならなくなるのです。

それで土日を休息にに費やすものの、日曜日もお昼近くになると「やっぱり山行けば良かった」と思うのです。身体を休めたことでそういう気持ちになるんですね。

すると「よし、来週こそは山行くぞ!」と日曜日に思うものの、金曜日までにはまた「疲れて行く気が、、、」となってしまうのです。これの繰り返しでした。

計画を練り成すか、予定通りにするか

さすがに1ヶ月も山から遠ざかっているとストレスも溜まってしまい、この週末は絶対に行くと強く誓っていました。しかし計画していたコースは距離も長くて鈍った身体にはきついかもしれない。だったら軽めのコースを考えるか、行き慣れた別の所に行こうかと悩み始めました。

その答えが出ずに金曜日の夜9時ごろ。地下鉄の中でスマホで地図を見ながら考えていたらまたしてもいつもと同じような「疲れて行く気が、、、」の方へ気持ちが向いてきたのです。

そんな時に東京メトロ銀座線から千代田線に乗り換えるべく表参道駅に来ました。千代田線のホームについて次の電車の情報を見たらロマンスカーが2本後に来る予定だったのです。

日頃の忙しさと気持ちがネガティブな方に向かって行く自分に腹立たしくなって、気がついたら特急券の販売機で特急券を買っていました。もう疲れた、特急のシートでゆったり座って帰ろう、そう思ったのです。

わずか30分で

ロマンスカーが来て指定席に座りました。普通の電車なら座っても前に人が立っていたりして足を伸ばせないところを、特急の座席なので脚を前に投げ出してゆったりとリラックスして座っていました。

そんな状況で窓から夜の街を眺めていたら、何故かわからないけど急に前向きな気分になって、翌日の山は予定通り前から決めていたコースを歩こう、そう思えてきたのです。

その間わずか30分です。たった30分、帰宅の電車を変えてみただけで気分はすっかり山へ行くことにワクワクしている自分に変わっていたのです。

自分でもビックリです

この気持ちの変わりようには自分でもビックリしました。それまで「明日どうしよう」と決めかねてモヤモヤしていたのがすっかり晴れたのですから。

でも自己啓発本なんかでもよく言われているような、いつもと同じことを少し変えてみるということは重要なんだなと思いました。もしここで特急に乗らずにいつもと同じように帰っていたら気持ち的にも全然違ったのではないでしょうか。

翌日、計画していたコースは体力的に辛くなって途中でコースを変更してしまったのですが、それでも途中まで行けたので満足度の高い山行だったことを一応書いておきます。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。