J:COMの「Smart J:COM Box」からBlu-rayディスクにダビングする

こんにちは。

2月に引っ越しをした際に J:COM のエリアも変わるので契約しなおしました。その際にそれまで使用していたJ:COMのチューナーであるセットアップボックス(以下 STB)を返却し、契約しなおしたことで新しいSTBが設置されました。

新しいSTBはHUMAXのWA8600という機種です。

以前のHUMAX JC-5100は容量が250GBだったのに対し、WA8600は2TBもあるので単純に録画可能時間も8倍ぐらいになりましたので、結構録り溜めできます。なのでJC-5100と接続したPanasonic の DIGA DMR-BRZ1000とは引っ越してからは接続していませんでした。しかしこの度録画した番組を他に人へ貸すためにBlu-rayディスクに焼く必要がでてきたので、接続を試みたのです。

ちなみに、JC-5100とBlu-rayレコーダーとの接続については過去に書きました。

J:COMのJC-5100で録画した番組をBlu-rayディスクに焼く

用意するもの

機器同士を繋ぐものとして「LANケーブル」が必要です。WA8600はLAN接続をすることでBlu-rayデッキへダビングが可能となります。

LANケーブルはこんな感じのでいいです。

接続箇所は、WA8600は「ホームネットワーク」端子で、DIGAは「LAN」端子です。これで機器の接続はOKですが、それぞれの機器で設定が必要となります。

STBのマニュアルより
WA8600は「ホームネットワーク」と書かれた端子
DIGAのマニュアルより
DIGAは「LAN」と書かれた端子へ

DIGA側の設定

「ネットワーク設定」を選択して「決定」ボタンを押します。

DIGA 設定画面

次に「かんたんネットワーク設定」と「ネットワーク通信設定」の選択肢が出ますので「かんたんネットワーク設定」を選んで決定ボタンを押し、その後の選択肢はとりあえず「はい」でも構わないので決定ボタンを押していきます。

以下の画面になった場合は気を付けて下さい。今回僕はSTBとDIGAをLANケーブルで直接つなげたので、「他の機器と直接接続」を選択しています。間にルーターを挟んで接続しているときは「ルーターやハブと接続」を選択してください。

DIGA設定画面

次の画面では「有線」か「無線」を聞いてくるので、LANケーブルで接続したので僕は「有線」を選択しています。その後も必要に応じて「はい」を選択して進んでいくと「かんたんネットワーク設定」が終了します。

最初の画面に戻るので今度は「ネットワーク通信設定」を選択して決定ボタンを押してください。

DIGA設定画面

以下の画面の中から「お部屋ジャンプ(DLNA)/スカパー!Link(録画)設定」を選択し、さらに次の画面で「お部屋ジャンプリンク機能」を選択します。

DIGAの設定画面

以下の画面のように「お部屋ジャンプリンク機能」が「入」になっていること、そして「アクセス許可方法」が「自動」になっていることを確認します。違っていたら変更してください。

DIGAの設定画面

これでDIGA側の設定は終了です。ちゃんとした手順を見たい場合はPanasonicのページから「LAN録画」について調べてください。

STB側の設定

次にSTB側の設定を行います。リモコンでホームボタンを押すと以下のような画面になるので「設定・その他」を選択し決定ボタンを押します。

STBの設定画面

画面が変わるので続けて「STB設定」→「通信設定」→「ネットワーク接続IP設定」と進んでいきます。以下のような画面が出たら「ホームネットワーク」の項目を探し、「設定実行」を選択して決定ボタンを押します。

STB設定画面

すると画面が変わり「接続方法」を聞いてきます。今回僕は有線LANの接続を行っているので「LAN接続」を選択し「次へ」ボタンを押し、IPアドレスの取得方法を「自動」として「次へ」ボタンを押し、変わった画面で「設定」を押して終了します。

再びリモコンから「ホーム」ボタンを押して「設定・その他」を選択し決定ボタンを押し、今度は「接続サポート」を選択して決定ボタンを押します。

STBの設定

「ネットワーク上の録画機器の設定」を選択して決定ボタンを押します。

STBの設定

「新しい録画機器を追加する」を選択し決定ボタンを押すと、LAN接続した機器名が出てくるのでそれを選択して終了します。

※下の画面ではすでに「DMR-BRZ1000」を接続済みなので表示されていますが、本来はこの時点では表示されません。

STBの設定

STB側の設定はJ:COMのサイトに掲載されているのでそちらをご覧ください。

これでSTBとDIGAがお互いを認識したことになるので、これでダビングが可能になります。

準備完了、さっそくダビングを・・・あれ!?

さっそくDIGAへ録画した番組をダビングします。STB側の「録画リスト」を開き、ダビング対象の番組を選択します。「サブメニュー」にそれまでなかった「ダビング」というメニューが追加されますので、これを選択して「決定」ボタンを押します。

するとダビング先の機種が表示されるので「次へ」を押し、「xxのダビングを開始します。よろしいですか」と聞かれるので「はい」を押せばダビングが始まるはずですが、始まりません。

機器はお互い認識しているのに、ダビングが開始されません。「はい」を押しても「新しい予約が追加されました」と表示がでるだけで何も始まらない。予約ってなによ。

これは単純なミスで、DIGAは引っ越してから設置していただけで、初期設定を怠っていました。そのせいで日付や時刻が正しくなく、STB側もいつダビング開始をすればいいのかわからなかったようです。DIGAの初期設定で日付と時刻を現在に合わせてあげたらダビングが開始されました。余談ですが参考までに。

以上でWA8600からBlu-rayレコーダーへのダビング方法の説明は終わりです。HUMAX側(J:COM)もDIGA(Panasonic)側もどちらも機器を接続するためのマニュアルはオンライン上にあります。もちろんPanasonic以外のシャープやソニーについても書かれているはずなので、根気よく探して読んでみればできると思います。

それではまた!

このブログを書いている人はこんな人

こうりん
中年です。サラリーマンやってます。
東京オリンピックまでには東京を脱出します。